ゆりの日々あれこれ

父の日の由来

父の日の由来

父の日は、6月第3日曜日。
今年は6月20日、父に感謝を表す日です。

『父の日』と呼ばれるようになったのは、1909年にアメリカ・ワシントン州のJ.B.ドット夫人が、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いし、父の誕生月6月に父の日礼拝をしてもらったことがきっかけですが、
当時すでに「母の日が始まっていたため、母の日があって父の日が無いのはおかしい。母の日のように、父に感謝する日を日もつくって下さい。」と、
牧師協会へ嘆願して始まり、アメリカの年中行事の一つになったたそうです。

父の日はなかなか祝日にはならなかったのですが、62年後の1972年(昭和47年)にようやく、アメリカで祝日に決定されました。

母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。
これはドット夫人が、父の日に父親の墓前に、白いバラを供えたからとされています。

日本でも、父親の苦労に感謝して贈り物などをしますが、1950年(昭和25)ごろから、次第に行われるようになったそうです。




卯の花くたし

卯の花くたし

最近少し雨の日が続き、少し肌寒いし嫌ですよね。

5月から6月上旬にかけて、しとしとと長く降り続く雨、梅雨にはまだ早い、この時期の雨を『卯の花くたし』と言うそうです。

卯の花くたしとは、「白い卯の花をくたす(腐らせてしまう)ほどの長雨」という意味で、卯の花は日本全国に見られる花で、5月、6月頃に白い花をつけます。

「卯の花腐し」の「くたし」というのは、物を腐らせることを意味し、動詞の「くたす」からきているといわれています。

また曇り空を「卯の花ぐもり」とか「卯月ぐもり」と呼ばれ、本格的な梅雨入りの前なので、はしり梅雨と梅雨のはしりとなることもあるそうです。
「梅雨のはしり」というのは、5月中旬〜下旬頃に現れる、梅雨のようなぐずついた天気の事をいいます。





>>2010年5月一覧





AI-KBB
RSS